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コットンニット

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コットンニットというものが無性に好きだ。ゲージはミドルが理想的。コットンの少し荒々しい編み目がすごく好きだ。一般的なウールのニットと違って、洗っても良いという点に惹かれる。 クリーニングではなく家で洗えるというのは、実は大事だ。 日頃のメンテナンス性が高い、衛生的に保てるということ。 また、洗うにつれてコットンの風合いが枯れてくる経年変化も良い。 今の初秋から晩春まで幅広く着ることができる。 素肌に着ることもできるし、タートルネックTシャツを下に着るのもいいだろう。

今一番愛用しているのは、数年前にMUJI LABOから販売されたベージュのニットだ。 マーガレットハウエルの販売代理店がデザインしていた頃のもの。 一見すると普通のコットンニットなのだが、エルボーパッチが編み目で表現されているのが特徴。数年着ているだけあって、色もいい感じに枯れている。私が常々意識する価格とデザイン、機能面のバランスという点では最高峰の製品である。

道具KODAMA YOSHIYUKI